寝ない子誰だ?
嗚呼、やっぱり引越しの準備とか寝不足とかがかさなって、ピリピリしちゃってるのか...
怒らないでいいのに、怒っちゃいました。 可哀想なヨシ。 悪い事をしてた訳でもなく、ワガママを言っていた訳でもないのに。
しかも こんな記事 を数日前書いておきながら...
寝付かせている時、なかなか眠らないから、ついついイライラ。 プチッ。 「寝ないのなら、ママもう行くよ!(鬼顔)」 とプンプンして部屋を飛び出してドアを締め切った。 泣き喚ぶ息子の声とドアを叩く音が家中に響く。
数分後、部屋に戻ってヨシの横に寝っころぶ。 「ダッコー、ダッコー」 とまだ泣き叫び続ける息子に「今ネンネの時間でしょ。 グズグズしないで寝なさい」 とただ一言だけ言う。 そして私は目を閉じ息子が泣き止むのを静かに待った。
「ダッコー、ダッコー、ダッコー」 (涙、涙、涙)
何もしない私を諦めたのか、そのうち静かになった。 そんな息子の姿を見て、やっと冷静になれた私。
「ママ、恐かったね、ごめんね」 と半寝状態のヨシをギュッと抱きしめた。 君のほうが、ママよりずっと優しいね。 (でもやっぱさっさ寝てよぉ...)
引越します
オットが転職を希望してかれこれ半年。 先週やっと転職が決定した。
で、私達家族は2月の半ばにシアトルへ引越しをすることに。 そう、あのイチローのいる野球チーム、マリナーズのホームタウンであるシアトル。 スターバックスの発祥地でもあるシアトル。
ちなみに今住んでいるメリーランド州はアメリカの東海岸。 シアトル(ワシントン州)はカナダとの国境に近い西海岸。 同じアメリカとは言え全くの反対側同士なのだ。
引越しは引越し会社にお任せなので荷造りもなにも心配しなくていいのだが、やっぱりあれこれとやらないといけない事はたくさんある。 カリカリ、イライラ。 今の家も売らないといけないし、シアトルで住むアパート探しもしないといけないし。
でも、でも シアトルはとても住みやすい街だと聞く。 ドキドキ、ワクワク。 日本人も多く、なんと日本の幼稚園 (日本語のみ) も数箇所ある。 様々な民族が混ざり合い、文化の多様性 (Cultural Diversity) が浸透するコミュニテイー。 そんな環境下で2人の子供を育てることができる事をありがたく思う。
おまけに魚介類が豊富でむっちゃ美味しいらしい。 コレは魚好きのタネ家族にとっては大変なプラス。 あと、流石にスターバックスの発祥地、コーヒーは美味しいだけじゃなく、託児所付きのカフェまであるんですって! シアトルでは久しぶりにコーヒーがゆっくりと飲めそうだ。
あっ、あと東京からシアトルまで飛行機での所要時間はたったの9時間半。 しかも乗り継ぎなし! 日本への帰国が少し楽になりそうだ。
オット様、お仕事探し、お疲れ様でした。
まっ、いいか
氷点下の外は雪がチラチラ。 暖かいお家で子供達はスヤスヤとお昼寝中 (ダンナも)。 あ〜、癒されます。 心がポカポカ和みます。
だけど、2人が寝るまではハリケーン・カタリナ並の大嵐。 マヤは大泣き。 ヨシはオモチャを足の踏み場もない位床に散らかしまくり、その上大人顔負けのうんち。 オムツを替えてる間も、ジッとせず床にウンチがポロリと。 まぁ 「ポロリ」 (硬め) だからよかったんだけど。
もう 「いいかげんにしてよ〜」 ってプツンと切れそうで、切れそうで。 何度も頭の中で10秒数えて、深呼吸して、ヒクヒクしそうな顔を中性に保って。 あ〜、キツカッタ。
娘が生まれて1カ月。 やっと2人の育児に慣れてきたタネ。 最初の1-2週間はやはりイライラし、息子をひどく怒鳴ったり、必要以上に厳しくしたりした事が何度かあった。 でも最近は結構冷静に対応できるようになった。
というか、あきらめたのです。 完璧でありたい事を。
家の中は少々散らかっててもよし。 娘が少々泣いたってよし。 息子がおもちゃをアレコレ出しっ放しにしといてもよし。 レゴをザァーッと全部床に広げてもよし。 オカズが一品でもよし。 トイレ掃除も後回しでよし。
...という感じで。
今、一番大切な事は和みと笑顔のある家庭を築く事。 特に妹が出来たヨシ − 彼にとってはそれだけでも大きな変化。 そんな彼にガミガミ、ピリピリのママは不必要。
しつけや家事を 「怠ける」 のではなく上手く 「手抜き」 する。 まぁ、いいやって自分に言い聞かせて、笑顔を浮かべる。 私の目の前にはこんなに素敵な子供達が2人いる。 彼等に愛情を注ぐ事が、今一番の私の役目。
完璧をあきらめると、小さな幸せがたくさん見えるようになった。
2007.01.22 | 育児・しつけ | コメント (8)
いつの間に?
出産祝いのお礼のお手紙を育児の合間にボチボチと書いていた私。 昨日、やっとそれをポストへ投函しようと思いきや...
な、なんだ。 封筒に台風の目のようなものがいっぱい。 もちろん黒いペンで。 しかも何通もの封筒に。 出す前に気付いてよかった。
シーッ...
マヤもヨシもスヤスヤとお昼寝中。 鬼のいぬ間に洗濯、というかお茶でも飲んでゆっくりしようなんて思ってた矢先ヨシが起きてきた。
あら、イヤだ。
お昼寝開始して1時間も経ってなかったので、再度寝付かせチャレンジ。 しばらくすると、ヨシの目がうとうと。 「うお...成功だ!」 なんてウキウキしていたら...
ウギャ〜
マヤが泣き出した。 もちろんヨシも目を覚ます。 そうだ、私には子供が2人いたんだ。
お茶はまたの機会にお預け。 いつくるか分からない機会に。
ガックリ。 すっごくガックリ。
寝不足中
娘はよく寝る。 とくに昼間はスヤスヤよく寝る。
夜は...
一応寝るけれど、うるさいんです。 「うーん」 とりきんだり、おっさんが咳払いをするような音をたてたり (「がぁ〜」「ごぉ〜」とか)。 そしてなぜか夜中にうんちの回数がグンと増える。
数日前は午前12時から午前6時の間に5回。 ほぼ1時間おきに。 しかも音がすごい。 まるでロケットのように。 飛んでいかないのが不思議な位のパワー。
お陰で私の睡眠はグチャグチャに破壊。 「うーん」 とか 「ぐう〜」 とか 「ぶーっ」 とかいろんな音が気になって眠れない。 それにオムツ、変えてあげないと気持ち悪いし。
昼間はそんな音あまり出さないのに、なぜ夜に。
わざと? 嫌がらせ? こんな被害妄想まで発生してきている私はかなりの睡眠不足。
あ〜、一晩でいい。 一晩でいいからぐ〜っずり寝たい。
ジャイアント
「ちっちゃ〜い」
赤ちゃんがこんなに小さい事を忘れてしまっていた私。 息子が未熟児で1000グラムちょいで生まれたので、「小ささ」 には慣れていると思ってたのに。 抱っこすると私の胸元でまる〜くなり、できることなら一日中抱っこしたい。 肌もホヤホヤ、ポカポカ。 なんていとおしい、私の娘。
それに比べて私の息子は...
「デ、デカイ...」
なんとデカイのだろう。 2歳半の息子がこんなに大きいなんて今まで気付かなかった。 私の頭の中ではまだまだカワイイ赤ちゃんだったのに。 でも生まれたばかりの娘と並ぶと、彼はまるで怪獣のよう。 頭も、足も、手も、とにかく全部デカイ。
なんかショック。
でもでも、もっとショックだったのは2人のオムツを替えていた時。 まずは娘のを。 ちいちゃなお尻とほとんど無臭のかわいいオムツ。 お尻ふきも一枚あれば十分。 そしてその後、息子のを。
「オエ〜ェ」
強烈な臭いと量。 なんだこれはぁぁぁ。
サッ、サッ、サッ っとお尻ふきを10枚程取り出し、息を止めて、あのデカイ足を持ち上げて死に物狂いでオムツ替え完了。 娘と比べると面積は100倍くらいありそうなデッカイお尻。 途中、「これはなんかおかしいぞ」 「このウンチさんは、オムツではなくトイレに所属すべきだ!」 なんてちょっぴりマジで腹が立ってきた私。 いい加減にしてよって。
それ以来トイレットトレーニングに励む私と息子。 でも全く手ごたえなし。 大入りのオムツを替えるたびに、ショック死しそうな毎日を過ごしております。
嗚呼、明日も怖ろしいモノとかわいいモノ両方が私を待ちうける。
兄妹 (きょうだい)
さて、あの魔の2歳児のヨシに妹ができてはや3週間が過ぎようとしています。 彼+新生児の生活、一体どうなる事かと心配していましたが、どうにか親子共々生き残っております。
ヨシがマヤと初めて対面したのは私が退院した12月22日。 お家でお留守番していたヨシのもとに 「ただいま〜」 と赤ちゃんを連れて帰ったのですが、息子の反応は... 「は? なに?」 という感じで、最初は状況が把握できていない様子。 でも赤ちゃんには興味深々で 「ダッコ〜、ダッコ〜」 と抱っこしたがり、自分のオモチャや食べ物をあげたがったり。
でもなぜかマヤが泣いている時には 「ママ、マヤ抱っこ!」 と私にしつこく命令。 そしてオムツを替えている時には 「マヤ、くさい。 マヤ、 おちんちん、ないね」 と私の横で色々とコメント。
あと、たま〜に突然可愛らしい愛情表現を披露。 チュってキスしたり、手を握ったり、頭を撫でたり。
愛情や絆は突然生まれない。 毎日、一緒に生活し、お互いを知り合う過程で少しずつ大きくなっていく。 私が毎日少しずつ母親になっていくように、息子も毎日少しずつ 「お兄ちゃん」 になっていくのだろう。 早く一緒に遊べる日がくるといいね。
誕生!
明けましておめでとうございます。
さてさて、12月19日に娘が誕生しました。 こんな感じで。
グラフィックでごめんなさい。
詳細: 午前11時56分 ・ 2860g ・ 48cm ・ 女 ・ 黒髪 ・ 濃灰色の目
第一印象: 「うわっ、小さい!」
予定通りの(2度目)帝王切開で、脊髄麻酔も良く効き、手術もスムーズに。 オットが手術に立会ったんですけど、手術中ってお医者さん達、よ〜くおしゃべりするんですね。 もとからおしゃべりなオットは、緊張気味でさらにおしゃべりになり、みんなと一緒にペチャクチャペチャクチャ。 気が紛れたといえばそうだけど、 性格上 「私も会話に入んないといけないの?」 って変なプレッシャーを感じちゃって。 しかも麻酔科医が台湾の方で、しかも日本語が話せる方で、私にちょっぴり変な日本語で話しかけてくれてました。 もうそれどころじゃないっていうのに。 トホホ。
そうそう、以前の帝王切開のケロイド化した傷跡もとってもらいましたよ。 術後の回復は、思ったよりも痛く 「あれ〜、前回もこんなに痛かったけ?」 なんて思いながら痛み止めの薬を頻繁に飲んでたんですが、やはり傷跡が化膿してました。 でも抗生物質を処方してもらったら2−3日で 「うそ?」 て思う位痛みが消えて今はもう元気マンマンなタネです。 あと、胸がパンパンに張っちゃて、張っちゃて。 もうシャワーのお水があたるのも痛い位。 2度目の母乳なんで甘くみてました。
あっ、それから名前は 「まや」 にしました。 漢字はまだ決めてないんですが、「真矢」 かそのまんま平仮名にしようかな〜なんて考えてます。 生後一日目の彼女はミートボールのような顔でした (ていうか今もですけど)。

では、今年もよろしくお願いします。
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プロフィール
Author: タネ
福岡出身のオシャレをしたい三十代ママ。 でもなぜか毎日髪ボサボサ、ノーメーク。 だめだぁ...
家族構成:
ヨシ: ジッとするのが苦手な息子、2歳
マヤ: 性格未定の娘、0歳
オット: 佐賀県在住歴ありの米国人。
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